ひろゆき氏は、家賃に関して、youtube上などで数々の名言を残しています。
- 家賃は安い方が良い?
- 通勤時間と家賃のどちらを優先すべきか?
- 地方移住「田舎最強説」
など、ひろゆき氏ならではの視点で家賃について語った名言を集めて、整理しました。
高い家賃の家に住んでいる方、住む場所を見直した方が良いかもしれませんよ!?
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家賃は安い方が良い?
上記の動画で、ひろゆきが「家賃が安い方が良いか」について名言を残しています。
主なポイントは以下の通りです。
- どんな家に住んだとしても、不満は必ず生じる。
- 最高の家だと思って高い家賃を払ったのに不満があった場合は、ストレスがたまる。
- 家賃が安い家に住んでいれば、家に不満があったとしても「家賃が安い家に住んだからお金が浮いた」というように、自分の中で言い訳が出来る。
- なので、ひろゆきは、ストレスがたまらない家賃が安い家の方が良いと考えている。
通勤時間と家賃のどちらを優先すべきか?
上記の動画で、ひろゆきが「通勤時間と家賃のどちらを優先すべきか」について名言を残しています。
主なポイントは以下の通りです。
- 通勤時間が短いと。人生の時間が伸びるので、通勤時間は短い方が良い。
- 年収600万円程度だと、家賃に浪費をしているとお金が貯まらない。
- お金を不動産屋や不動産オーナーにあげるのではなく、早めにお金をためて自分の家を買った方が良い。
ひろゆきが地方移住「田舎最強説」を語る理由
上記のAbema TVの報道番組「アベプラ」で、ひろゆきが「田舎最強説」として、地方移住の意義を語りました。
主なポイントは以下の通りです。
- 東京のメリットは、ライブ、イベント、舞台など、東京にしか起きないものがあること。
- しかし、新型コロナウイルスの影響で、そのようなイベントがなくなり、東京に住むメリットがなくなった。
- このため、地方移住が注目されている。
- しかし、いわゆる「村八分」にあって、ゴミ捨て場を使わせてもらえないなどの話も聞く。
- 地方だと、移住するだけで100万円もらえるなどの施策もある。
- 新型コロナウイルスの影響で失業した人などは、地方に行ってお金をもらった方がオイシイと思う。
- しかし、そのような制度の情報が知られていない。
なお、動画内に登場する女性は、東京に住んでいた頃は家賃20万円だったが、地方に移住して家賃がたったの1万円になったとのこと。
地方移住と家賃の関係、すごいですね!